
HOME > Q&A > パソコン > いつもの情報サイトにログインしようとしたら「セキュリティの警告」が現れて「セキュリティ証明書に問題があります」と表示されました。
そのサイトは使用しないことです。使う必要がある場合は運営者に確認をとりましょう。
インターネット経由でクレジットカード番号など重要な個人情報を送るときは「SSL(Secure Sockets Layer)」という暗号化通信技術を使い、送信途中で情報が盗まれても解読できないようにするのが一般的です。
◎ 「SSL」が使われている ページのアドレスの最初には「https://...」と「s」が付いていることで識別できます。
また Internet Explorer の場合、ブラウザの右下に「鍵のかかった状態のアイコン」が表示されます。
そんな中、「SSL」を使ったページへアクセスしたとき「セキュリティ証明書には問題があります」と書かれた「セキュリティの警告」が出ることがあります。初めての方はきっと驚くと思います。
ここで 「セキュリティ証明書」 は、使っている暗号化技術「SSL」が信頼できることを証明している情報、と考えてください。
暗号化して届けられた情報を解読するには、専用の「鍵」が必要です。つまり「暗号化するルール」と「その暗号を解読する鍵」の信頼性が証明されないと「暗号化されています」といっても心配なわけです。
※ 自分の大切な情報を箱に入れ、錠前をかけたとして、その情報を渡したい相手が、その錠前を開ける鍵を持っていなければ意味がないですし、その錠前は信頼できるのか、鍵は送信先の相手だけが持っているのかを確認したくなるのは当然でしょう。
「セキュリティ証明書」には「発行先」「発行者」「有効期間」など、基本情報が掲載されています。「SSL」対応のページでブラウザ右下に「鍵マーク」のアイコンがあったらダブルクリックしてみましょう。
そのサイトが「SSL」対応している「証明書」を見ることができます。
インターネットエクスプローラには、最初から「この会社/機関なら証明書の発行者として信頼できる」という情報が登録されています。
※ インターネットエクスプローラで、メニューバー [ツール]から[インターネットオプション]を開き、「コンテンツ」ページの「証明書...」「発行元...」で登録情報が確認できます。
つまり、その証明書の情報を消してしまったり、IEには登録されていない発行元の証明書だったり、証明書の有効期限が切れている場合に「問題があります」という「セキュリティの警告」が現れるのです。
以上の操作でうまくいかない場合は下記フリーダイヤルまでお問合せください。
0120-119-010 出張解決いたします。